敗血症診断マーカー パスファーストPresepsin
Copyright (c) LSI Medience Corporation
パスファーストPresepsinのご紹介

開発経緯

敗血症は、救急・集中治療領域における死因の大部分を占めており、早期の診断と適切な処置がその後を大きく左右します。近年では敗血症診断の補助に有用なマーカーとしてプロカルシトニン(PCT)やエンドトキシン等が注目を浴びていますが、敗血症を確実に診断できるマーカーはまだありません。株式会社LSIメディエンスでは、そうした背景から今までとは異なる産生機序の敗血症に特異的な新規マーカーであるプレセプシン(P-SEP)の迅速測定キット(PATHFAST専用試薬)を開発しました。この試薬は、敗血症の診断に有用であるとの報告が得られています。